ブログの商品撮影に最適!NEEWER CN-160 ビデオライトをレビュー!

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前回ご紹介した「自作物撮りボックス」と同時に購入した、室内でのブツ撮りに最適な「NEEWER CN-160 ビデオライト」のレビューを書いてみたいと思います。

「160球のLED、光束密度660lm」と言われても実際の明るさを想像するのは難しいかと思いますので、実際の撮影写真を掲載しました。160球のLEDライトを使えばどの程度の明るさで写真が撮れるのかの参考にしていただけましたら幸いです。

また更に1灯買い足しましたので、多灯照明時の効果もご紹介します。これで、ブログ用の商品撮影もかなり楽になります!

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CN-160の外観

140mm×95mm(140mm)×55mm、LEDライト部分は14cm×9.5cm、マウント部分を含めても、14cm×14cmととてもコンパクトなボディーです。
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本体左側には「電源のオン・オフ」兼「光量調整」の回転式スイッチが、本体背面にはバッテリー残量を確認するのテストボタンが配置されています。

CN-160の電源周り

単三電池6本もしくはPanasonic CGR-D16SSony NP-FH NP-FM NP-Fが使用可能です。

単三電池装着時

Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池単3形を入れています。2400mAhの高容量タイプで電池もちも良く便利です!
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SONY NP-FM500H互換バッテリー装着時

SONY NP-FM500H 互換 カメラ バッテリーが問題なく使用できます。2300mAhと純正品(1600mAh)よりも高容量で、1/3の値段でバッテリー2個+充電器が購入できます。私が使っているSONY α57の予備バッテリーとしても使えますので、お得な買い物でした!
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Panasonic CGR-D16S装着時

Panasonic CGR-D16Sは持っていないのですが、同梱のマウンターを装着するとバッテリーがセットできます。
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Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池NP-FM500H 互換バッテリー共1時間程度は連続使用可能でした。長時間の撮影時には予備バッテリーは必須ですが、入手容易な単三電池が使えるのでいざという時も安心です。

CN-160のマウント部分

一般的なアクセサリーシューに装着可能です。また、三脚用のネジ穴もありますので、一脚・三脚にも取り付け可能です。

ただし、SONY α57ユーザーの私はそのままではカメラに装着できません。α57に限らず、ミノルタの系統を継ぐSONYのデジカメのアクセサリーシューは特殊な形状のため、アダプターが必要です。


マウント部分の材質は、オールプラスチックで強度に関してはいささか不安ありです。可動域は真下から真上へ180度、「回転ネジを緩めて角度調整→回転ネジを締めて固定」ですが微調整は難しく、ブツ撮りの場合は小型三脚を用意した方が幸せになれそうです。

気になるCN-160の明るさは?

カタログスペックは、

■光束密度:660lm
■照明: 900Lux (1m)、40Lux (2m)、120Lux (3m)、70Lux (4m)、40Lux (5m)

LEDシーリングライトを購入した時も感じたのですが、明るさをルーメンやらルクスで表示されても実際の明るさを想像することはできません。そこで、同一撮影条件で撮った写真をご紹介したいと思います。

SONY α57のマニュアルモードで、F3.5、SS1/125、ISO400で撮影しました。
光量は、「適正照度チェッカー」で測定。撮影場所は昼間の室内、部屋のライトは消しています。照明から被写体の距離は約30cmです。

ライトなし

明るさ:2.0lx
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液晶の文字が微かに見える?程度。室内でこの撮影条件ならこんな感じになりますよね。

CN-1601灯(光量MAX)

明るさ:84lx
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いきなりいい感じです。背景と充電器の手前部分が白飛びしていますが、他の部分はきれいい写っています。ただし、右斜め45度からライトを当てていますので、影がくっきりと出てしまいました。

CN-1602灯(光量MAX、左右前方45度から照射)

明るさ:233lx
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超ハイキーです。撮影対象によってはこれもありかもです。

CN-1602灯(光量50%、左右前方45度から照射)

明るさ:76lx
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背景の影が気になりますが、露出はいい感じです。ライトの位置と出力を調整すれば影は制御できそうです。

CN-1602灯(斜め後ろMAX、正面10%)

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実験なので、敢えて斜め後ろの出力をMAXにしましたが、少し絞るといい感じになるかと思います。

今回は付属の拡散フィルターをつけましたが、光源との距離が近くサイズも小さいためうまく拡散されず硬い光になってしまいましたが、上からコンビニ袋をかぶせてディフューザーとして使うなど色々工夫できそうです。

簡単に試行錯誤ができることも、「見たままが撮れる定常光撮影のメリットです。

2灯3灯と買い増しても懐に優しく、汎用性の高い一品です!

本機NEEWER CN-160 ビデオライトの特徴は以下の通りです。

・軽量、コンパクト
・二次電池の使いまわしが可能
・室内での商品撮影用としては十分な光量
・安い!ため2灯3灯と買い増しても懐に優しい
・簡単に多灯の定常光撮影環境ができる

またブツ撮り以外にも、ビデオ撮影用の照明や人物撮影の補助光としても使えるとても汎用性とコストパフォーマンスの高い一品です。

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