【骨折日記その10】シーネがとれて4週間ぶりの生足は

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fracture
 踵骨前方突起骨折(しょうこつぜんぽうとっきこっせつ)受傷から治療にいたる経緯を記録しております当「骨折日記」ですが、この記事で10本目になります。まだまだ、Google先生の視界の隅にも入っていないような弱小ブログですが、どかかしらで見つけていただき、ぽつぽつアクセスも頂けるようになりました。

 怪我をしてしまったのはとても不幸なことですが、こうして記録を残すことで、私と同じ境遇の方のお役にたてれば幸いです。完治するまで続けていきたいと思いますので、お付き合いいただけましたら幸いです。

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予定通りシーネがはずれましたが…

 さて前回の診察から2週間が経過し4回目の診察です。まずは経過観察のためのレントゲン撮影から。今回も1カットのみです。前回、担当医師が「わかりにくいなあ~」と苦戦しておられましたが、今回はわかりやすく撮れたでしょうか?受傷から4週間、果たして骨は着いてくれているのでしょうか?

「う~ん、また、わかりにくいなあ~」

やはり、わかりにくいんですね…(不安)

「でも、大きくずれていることはありませんので、予定通りシーネをはずして様子を見ましょう!」

 「ずれてない」ってことは、骨はまだ着いてないんですね…、固定はずして大丈夫なのかしら?

仮骨という名の「テンプレート」につつまれて

「レントゲン写真ではまだよくわかりませんが、仮の骨ができていますので、痛くない範囲で少しずつ体重をかけて動かしていきましょう!刺激を受けると仮の骨が強くなっていきますから、治りが早くなりますよ。3か月ぐらい経つと強い骨ができてきます。」

 なるほど!相変わらずわかり易い説明です。テンプレートで枠組みを作ったブログに、記事という「刺激」を加えることで、ブログが強くなっていくようなものですね…。ちょっと違うか(笑)。

足底板用の型をとる

「それでは、予定通り「足底板」という装具を作るために、今日は足の型をとりますね。」

 横に待機していた熊のようなおじさん(装具屋さんだったんですね…)が、大きめの靴箱のような箱のふたを開けると、中には黄色いスポンジケーキのような素材がぎっしりと詰まっていました。この中に足を突っ込んでいきます。思ったほど負荷はなく、あっけなく型取り終了です。

シーネはとれたが想像以上に動かない足…先は長そうだ

 「今日型をとった足底板ですが、1週間後に出来上がりますのでまた来週来てください。それまでは、痛くならない程度に足を動かしてください。特に足の指は全く動かないと思いますので、お風呂でグーパーグーパーして徐々に柔らかくしていってください。まだ、長い時間歩くと足が痛くなると思いますので、くれぐれも無理のないようにしてください。」

 足の指動かしていいんだ!今まで怖くて動かす気にもならなかったのですが、いざ動かそうとしてみると…確かにピクリとも動きません!足首もずっと90度の角度で固定されていましたので、こちらも動いてくれません。このまま勢いよく走り出すと、間違いなく顔面強打です…。

 恐る恐る4週間ぶりの生足で立ち上がってみましたが、なんとも頼りなくシーネの偉大さを改めて実感した次第です。でも、あまり「過保護」にしていると骨や筋肉が衰えていくとのこと。少しずつ慣れていくしかありませんね。来週、足底板ができるとかなり歩行が楽になるとのこと。楽しみです。

 ようやくシーネがはずれて一安心なのですが、まだまだ先は長そうです。

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