【骨折日記その8】待ちに待ったシーネ交換、装いも新たにスポーティーな出で立ちに

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fracture

 会社帰りの駅の階段でまさかの転倒、踵骨前方突起骨折(しょうこつぜんぽうとっきこっせつ)と診断され、4週間のシーネ固定を余儀なくされました。1週目に激しく悩まされたシーネの蒸れと臭いも、前回ご紹介した「夏の骨折を快適に乗り切る三種の神器」のおかげで随分ましになりました。

 さて、いよいよ3回目の診察日。シーネを交換する予定です。随分ましになったとはいえ、2週間分の「いろんなもの(笑)」をたっぷり吸いこんだ禍々しいブツであることには違いありません。新しいものに交換できるのは喜ばしい限りです。指折り数えて待ち構えていました。鼻歌交じりで軽やかにスキップしたい気分です(オイオイ!)。

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待望のシーネ交換、気分上々、経過も上々

 今回はレントゲン撮影の予定もなく、直接整形外科外来に向かいます。途中で担当の「爽やか先生」とすれ違い、

「こんにちは~!」

 私があまりにも軽やかに歩いているのを怪訝そうな表情で観察しておられました。

「○×さん、あまり無理しちゃダメですよ~!すぐに呼びますから少し待っててくださいね。」

 予約時間の15分前に到着したのですが、待合は人影もまばら、今日も早く済みそうです。

○×さん、整形3診にお入りください

「こんにちは~、○×さん松葉づえの使い方上手になられましたね!お見受けする感じでは、痛みも…なさそうですね…。」

 そりゃね、「♪骨折も二度目なら、少しは上手に、松葉づえの使い方、覚えたい~♪」。
やはり鼻歌交じりで気分も上々です(笑)。ざっくり診察していただいて、順調に経過していることを確認。いよいよ、シーネの交換です!

ロングブーツからバスケットシューズサイズに生まれ変わった新作シーネ

 前回作っていただいたシーネですが、ふくらはぎから足先までをすっぽりカバーする形状になっていて、足を曲げると上端が太ももに当たって少し痛い。そこで、固定に悪影響を与えない範囲で短くできないか、恐る恐るお願いしてみました。

「ああ!これは痛いですね!わかりました!短くしましょう!」

即決でした…。

 前回同様、布状の柔らかいシーネを足に押し当てていると、あっという間に足の形状に合わせて硬化します。先生曰く、硬化のトリガーは水らしく、

水で濡らしたシーネを患部に密着→硬化

という仕組みのようです。最近は、光硬化素材を使ったシーネもあるらしく、水が用意できない現場では重宝するとのこと。ふむふむ。

 そんなこんなで、あっという間に「新シーネ」の完成です!ロングブーツほどあった「シーネ寸」もバスケットシューズ程に短くなり、スポーティーな出で立ちに生まれ変わりました。

2週間後、「補助装具」登場?

「はい、○×さん順調ですね。痛みが出やすい場所なので心配したのですが、問題なさそうですね。このまま、後2週間固定頑張ってください!次は2週間後、レントゲン写真を撮らせてもらって、問題なければ補助装具を使った固定に切り替えます。次回は、業者さんに足の型を取ってもらう予定です。」

 補助装具?確か4年前も足の型をとって、土踏まずを埋めるような装具を作った記憶があります。今回はどのような装具になるのでしょうか?

後2週間、今回作っていただいたシーネでしっかりと骨を固めたいと思います。

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