将棋アドベンチャーゲーム「千里の棋譜Ⅱ・中盤」がリリースされました!

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前回当ブログでもご紹介した将棋アドベンチャーゲーム「千里の棋譜」の続編「千里の棋譜Ⅱ・中盤」がリリースされました!古今東西様々な将棋界の話題をモチーフにし、秀逸なストーリー展開を楽しませてくれた前作の続編ですので、期待度大です。今作ではどのような中盤戦が繰り広げられるのでしょうか。

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待望の続編「千里の棋譜Ⅱ・中盤」のストーリー展開は

ミステリーアドベンチャーゲームですので、ネタバレはご法度です。前作「千里の棋譜Ⅰ序盤」を未プレーの方もいらっしゃるでしょうし、ストーリの紹介は難しいところですが…。

 お話は「千里眼」を中心に進行していきます。「千里眼」とは何なのか?そして「千里眼」の行方は?登場人物の行動が絡み合い、複雑な中盤の「ねじりあい」が展開されます。「第一の事件」「第二の事件」の犯人は誰なのか?再び失踪した翔田名人の行方は?そしてその思惑は?

本編の最初に前作のあらすじを見ることができるパートがありますが、前作「千里の棋譜Ⅰ序盤」からプレーされた方がより楽しめるかと思います

さくさく進行しますが、前作よりは少しだけ難易度が高め

前作「千里の棋譜Ⅰ序盤」同様、「調べもの」をすることで新たなトリガーが発見されてストーリが進行していく、一般的なアドベンチャーゲームの手法が採用されています。難易度はそれほど高くなく、ストーリー重視の構成になっています。選択する内容によってはゲームオーバーになってしまいますが、適宜セーブポイントが用意されていますし、ゲームオーバーになってもすぐにやり直すことができるシステムになっています。

 私も一度引っかかってしまいました…。「でも、長野君直前のパートでアレを持っていたじゃん。てっきり、彼のナニをナニしたのかと…。あ、でもこれアレか!」ごめんなさい!独り言です(笑)。

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また、今作「千里の棋譜Ⅱ・中盤」では選択肢ではなく解答を入力させるパートも何回か登場します。特に後半では、

「Who done it?」ー犯人は誰だ?ー

形式も登場しますのでミステリーファンなら垂涎ものです。また中盤には、将棋ファンなら思わずニヤリとしてしまうなつかしい(?)解答も用意されています。

古今東西の将棋ネタが満載

今作「千里の棋譜Ⅱ・中盤」も、古今東西の将棋界のネタがモチーフとして取り入れられています。古くは「陣屋事件(升田幸三八段(当時)が木村義雄名人(当時)との香落ち対局を拒否した事件)」や居飛車穴熊旋風、最近の話題では女性初のプロ棋士を目指し奨励会三段リーグで奮闘中の里見香奈さんや、「コンピュータの挑戦を名人が受けるや否や(電王戦で羽生名人がコンピュータと対局する日は来るのだろうか…)」など、将棋ファンなら世代を超えて楽しめる内容になっています。大山康晴十五世名人や升田幸三実力制第四代名人もシルエットで登場します!

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また、序盤で将棋対局アプリの「将棋クエスト」内で翔田名人と対戦するパートもあります。もちろんスキップしても先に進むことができます。将棋は好きですが棋力の無い私はスキップしてしまいましたが、後で挑戦してみようと思います。

早くも続編が見たい!

いよいよ中盤戦に突入した「千里の棋譜Ⅱ・中盤」、将棋ファンはもちろんミステリーファンも十分楽しめる贅沢な内容になっています。早くも続編が楽しみです!

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将棋アドベンチャーゲームではありますが、棋力を問わず楽しむことができますので、是非とも序盤・中盤共併せてお試しください。

詳細は「千里の棋譜・公式サイト」をご参照ください。

★当ブログの「千里の棋譜Ⅰ序盤」のレビュー記事はこちらからどうぞ。

将棋アドベンチャーゲーム「千里の棋譜」で遊んでみました
 将棋アドベンチャーゲーム「千里の棋譜」のAndroid版で遊んでみました。リアルの棋界をモチーフに制作されており、古くは「南禅寺の決戦」、新しいところでは「叡王戦」などを基にしたミステリー風のストーリーがテンポよく展開します。将棋初心者から愛棋家まで幅広く楽しめる内容になっています。

★人間対コンピュータのリアル対決!「第1期電王戦」関連記事はこちらからどうぞ。

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