「TEA COFFEE ブラック×煎茶」を飲んでみた!結論:コーヒーではないが美味い!

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アサヒ飲料が展開しているコーヒーブランドWONDAから、煎茶コーヒーシリーズの第2弾「TEA COFFEE ブラック×煎茶」2018年6月12日に発売開始となりましたので、早速飲んでみました。

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「TEA COFFEE ブラック×煎茶」を買ってみた!

「ワンダ TEA COFFEE」の第2弾となる「ブラック×煎茶」

異色のペットボトルコーヒーシリーズである「ワンダ TEA COFFEE」は、第1弾として「TEA COFFEE カフェラテ×ほうじ茶」が既に発売中です。コーヒーは基本的にブラックで飲む派ですので、この「カフェラテ×ほうじ茶」はまだ飲んでいないのですが、「ブラック×煎茶」が発売初日に平積みされているのを目にしてしまっては、買わない理由がありません。メーカー希望小売価格160円ですが、イオンで発売開始記念?の88円で購入できました。

ごくごく飲める「コーヒー飲料」

「ごくごく飲める」ペットボトルコーヒーですので、525mlと大容量です。また、使用しているコーヒー豆の量が少ないようで、名称区分は「コーヒー」ではなく「コーヒー飲料」です。

この名称区分、基本的にどうでもいい話ではありますが、「コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約」とやらで、製品100g中に使用しているコーヒー豆の量が、

生豆換算5g以上 コーヒー
2.5g以上5g未満 コーヒー飲料
1g以上5g未満 コーヒー入り清涼飲料

という基準があるようです。

邪道?冒涜?誰得なのかよくわからない商品ではありますが…

さて、本製品「TEA COFFEE ブラック×煎茶」ですが、コーヒー好きの私の目から見るとやはり「邪道」なわけです。また、お茶好きの方にとっては、もはや「冒涜」に匹敵するほどの無礼千万な商品に映るのかもしれません。

コーヒーにもお茶にも興味がない人がこの商品を手に取ることは考えにくく、

「誰徳」なのかよくわからない商品

のようにも思えます。

確か数年ほど前に、ホットの缶コーヒーシリーズで同じように「コーヒーに抹茶を混ぜてみた」的な商品が出て、興味本位で買ってみたものの大いに失望(絶望に近かった…)した記憶があります。味覚に関してそれほど保守的な感覚は持ち合わせてはいないのですが…、やはり超えてはいけない一線というものは普遍的にあるのかもしれませんね。

そんな背景の中で手にした本品「TEA COFFEE ブラック×煎茶」ですが、

・新たなコラボワールドを垣間見せてくれるのか
・新たな失望が積み重ねられるのか

心して試してみたいと思います!

「TEA COFFEE ブラック×煎茶」を飲んでみた!

メーカーのキャッチコピー曰く

製造メーカーであるアサヒ飲料さんがつけたキャッチコピーは、

コーヒーに茶葉を掛け合わせることで実現するさっぱりとした後味。
雑味をとことん抑え、清涼感を楽しめる煎茶の香り。
すっきりゴクゴク飲みやすい、茶葉香るリフレッシュコーヒー。

(参照)

かなり真剣に語ってくれています!「リフレッシュコーヒー」という括り方が新鮮ですね。

では、いざいただきます!

実食(飲?)!

香りは、斬新ではあるものの、まあ

コーヒーとお茶の香り

ですね。

同時に香りを楽しむという機会がなかった分斬新ではありますが、まあ想像の範囲内です。ただ、香りの組み合わせとして、合う合わないかと言えば、

かなり相性のいい組み合わせ

だとは思います。

では、一口目。

うん、お茶ですね!

「甘い煎茶の味わい」が口の中に広がります。微かにコーヒーの苦さと酸味が、後ろでお茶の甘さを引き立てている感じ。

コーヒーの後味はすぐに消え去り、煎茶の上品な甘さが口の中に残りますが、後味は決して悪くありません。確かにゴクゴクいけそうな感じです。

更に味を確かめるべく心して飲んでみると、飲んだ直後に感じたる甘さは、

煎茶だけの甘さではなく「コーヒー側(笑)」もかなり貢献していることがわかります。

コーヒーでこの甘さをだそうとすると、かなり深煎りにする必要があり、必然的に苦さも増してくるはずです。

本品「TEA COFFEE ブラック×煎茶」のように苦さ控えめで甘さを前面に出すとなると、ブレンドにかなり工夫が必要かと思います。また、コーヒーの量も多すぎると苦みが出てしまいますので、

敢えて「コーヒー飲料」で正解なのかもしれません。

また、ミルクや砂糖を入れてしまうと、この

「コーヒーと抹茶コラボによる上品な甘さ」と背後で主役を懸命に支える「コーヒー本来の苦みや酸味」

という絶妙のバランスがぶち壊れてしまいますので、ブラックで大正解です!

コーヒーの苦みはほとんど感じませんので、ブラックコーヒーが苦手という方でも飲めると思います。ただ、ペットボトルコーヒーにありがちな「薄い味付け」かというと決してそうではなく、抹茶とコーヒーの持つコクはしっかりと残っており、

むしろ味付けとしては濃い部類に入る

かと思います。それでも、甘さがかなり前面に出てくるため、全体としては

「あっさりと飲める」バランス

に仕上がっています。

結論:新たなジャンル「リフレッシュコーヒー」の飲み物としてはとても美味!

コーヒーだと思って飲むと間違いなく期待を裏切られますが、「リフレッシュコーヒー」というジャンルの新たな飲み物だと思えば、おいしく飲めるのではないかと思います。

コーヒー好きの私ですが、この「TEA COFFEE ブラック×煎茶」は、過去のトラウマを引きがしてくれる不思議な魅力を持った商品に仕上がっていると思います。

525mlと容量もたっぷりとありますので、夏場の車の運転のお供に調度いい感じです。ちなみに、エネルギーは0kcalですので、缶コーヒーにありがちな、

・糖分どっさり
・血糖値乱高下

という心配もなく、ダイエット中の方はもちろん、血糖値が気になる中高年の皆さんも安心です。

「TEA COFFEE カフェラテ×焙じ茶」のレビュー記事はこちらからどうぞ!

「TEA COFFEE カフェオレ×焙じ茶」を飲んでみた!結論:「ちょっと変わったミルクティー」だが美味い!

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