【禁煙日記その11】禁煙者を苦しめる「3日(72時間)の壁」!ニコチン離脱症状の最大のピークを乗り越えろ!

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本格禁煙2日目にして、胸部の違和感という想定外の離脱症状に見舞われましたが、禁煙外来の医師のおかげで何とか乗り切ることができました。1週間の準備期間を含めてここまで順調に経過してきましたが、いよいよ禁煙も3日目。いわゆる「3日(72時間)の壁」にさしかかりました。

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禁煙者が乗り越えるべき「3日(72時間)の壁」とは何か?

禁煙時のニコチン離脱症状の壁として立ちはだかる「3の法則」というものがありまして(あくまで私の経験上の法則ですが…)、

3秒の壁いわゆるチェーンスモークへの衝動
3分の壁まったり喫煙(スマホを見ながら?)への衝動
30分の壁レギュラー喫煙への衝動=ニコチン離脱症状の始まり
3時間の壁通常時の我慢の限界=ニコチン離脱症状の最初のピーク
3日の壁体からニコチンが完全に抜ける=ニコチン離脱症状のMAX?
3週間の壁ニコチン離脱症状が治まる
3か月の壁完全禁煙達成?

(参考)
【禁煙日記その8】禁煙初日!喫煙衝動を抑えることはできるのか?チャンピックスの効果は?

禁煙を開始して3日(72時間)経過すると、体内に取り込まれたニコチンが代謝されて、ニコチンの無い体になるというわけです。

禁煙者を苦しめる「ニコチン離脱症状」は、

喫煙によって常時取り込まれていたニコチンが禁煙によって取り込まれなくなり、体内のニコチン血中濃度が徐々に下がっていく過程

が最も苦しい期間です。

3日坊主とはよく言ったもので、ニコチンが完全に体から抜け切るこの3日間を耐えきることができずに、決意の禁煙がプチ禁煙に終わってしまったという話は、古今東西よくある話であります。

ただし、この苦しい3日間さえ乗り切ってしまえば、もう体内にニコチンは無いのですから、離脱症状と言ってもこれ以上苦しくなることは無いといってもいいでしょう。

禁煙者を苦しめる「3日(72時間)の壁」とは、

「喫煙者の(かりそめの)快楽の源」であり「禁煙者を離脱症状で苦しめる」ニコチンを体の外に追い出すことができるかどうかの「せめぎ合い」

というわけです。

私の「3日(72時間)の壁」

過去2回の禁煙チャレンジでは?

過去2回の禁煙チャレンジでも経験した「3日(72時間)の壁」ですが、ニコチンパッチを使った1回目の禁煙ではあっさりとクリア(まあ、当然ですか…)。根性禁煙に挑んだ2回目の禁煙では、

「じゃーすてぃーす」とでも、叫びだしたくなる衝動をひたすら抑え(笑)、

・ひたすら水を飲む
・ひたすら「はあ、はあ」と深呼吸をする
・ひたすら外を徘徊する

などなど、不審な行動をとっていた記憶があります。

禁煙外来とチャンピックスは「3日(72時間)の壁」を果たして楽に越えさせてくれるのか?

禁煙外来の医師の指導のもと、禁煙補助薬のチャンピックスを使って挑んだ今回の禁煙では、

ニコチンパッチを使った1回目の禁煙と同様、壁はありませんでした。
パチパチパチ。

そのための禁煙補助薬なのですから当然ではありますが、根性禁煙では猛烈に苦しい「3日(72時間)の壁」をあっさりと超えることができるのは、とてもありがたいことです。

もちろん前回ご紹介したような「胸部のむず痒さ」などの、

喫煙によって痛めつけられてきた体が回復するに伴う広義の「喫煙離脱症状」

はあるのですが、こちらも禁煙外来で対処してもらえますので安心です。

かくして、決死の覚悟で挑んだ(?)生涯3回目の禁煙チャレンジは、3日坊主の誹りを受けることもなく、最初の難関である「3日(72時間)の壁」を無事越えることができました。

このまま順調に経過してくれれば良かったのですが、ここまでは頼りになるパートナーだったチャンピックスの副作用が徐々に現れてくることになります。

(続く)

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